ブログ / お知らせ

2016年4月14日

日常風景

今後はできる限り、ご利用者の方の日常を切り取った写真を随時更新していきます。

ちょっと古くて申し訳ないのですが、2月と3月の写真からです。

CIMG0696バレンタインにチョコクッキーを作りました。砕いたチョコレートをご利用者様がお皿に移してます。おいしくできるかなー。(^^)/

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3月はひな祭り!お雛様はいつも笑顔が素敵なご利用者様です。杜松ホームきっての美女!そしておだいり様も杜松ホームきっての美男子です(笑)

今後はなるべくリアルタイムの日常をお届けしますね。

 

2016年3月22日

リフト導入検討会

今日はリフトの導入について検討会です。

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昨今、大柄なご利用者の方も増えています。平均寿命が延びているとの、たぶん同時並行的に身体の大きな方も増えているものと思われます。

私たちもスタッフの身体は資本であり、また財産です。スタッフの身体を守ることも大切なことです。それらはご入居者の満足にもつながるものと考えています。

昔の介護とは違いますよね。冗談半分で『昔の介護は介護福祉士だか、介護力士士だか分からない』との類の内容を講演において話されている先生もいらっしゃいました。要するに力を使って行う介護が横行していたんですよね。

しかし力ばかりを使って介護をしていると、致命傷となり得るのは腰痛です。

かくいう私も長い間現場で奔走して参りましたが、腰痛に一度もなったことがありません。

この辺りも研究、調査をした訳ではないのですが、私は野球やスキーなど小さい頃からやっていたためと思われます。

ところが、そこへ「私だって小さい頃からずっと水泳をやっていますよ!」と腰痛に悩まされるスタッフが言ってきました。

そこでまた考えます。たぶん体の動きが一定のスポーツとか、予測不能な動きに対処する練習を多く取り入れているスポーツの違い?伴う今流行りの体幹トレーニングが鍵かな?と考えたりします。(あくまでも極々個人的な見解に過ぎません)

しかし腰痛を発症する人は、種々様々な要因があります。座っているだけでも腰痛になりやすかったり、何かのはずみでぎっくり腰になりやすく、それが定期的に患ってしまう方々、等々。

いずれにしても無理をして身体を動かさなくても良いやり方をスタッフで共有しなければならないということで、今回のリフトの導入検討に至った経緯です。

今日のリフトのデモ機は、床走行型のリフトになります。軽量化がだいぶ進んでいます。非常に手軽に操作できるものです。このメーカーを伺うと、やはりスウェーデン製だそうです。日本の技術も近頃の福祉機器展を見てもかなり進んでいますが、量販型になると先んじて外国製が多いのでしょうか?どうなんでしょう?

今後福祉機器は大いに活用しなければいけない局面に入って来たと思います。昨年来より特別養護老人ホームにおいては介護度3以上の方が入居要件となりました。また国をあげて介護ロボットの導入にも力を入れています。今後も新しいものには目を向けてご利用者の満足とスタッフ満足の両側面を考えた上で、活用でき得る福祉機器は導入していきます。

2016年3月16日

本日は和菓子の日!

本日は特別養護老人ホームで好評をいただいている和菓子の日です。

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皆様甘いものには目がありません。かと言って、しょっぱい煎餅、おかきも好きなんですね~。

本当に楽しみにされているものですから、ご期待に応えまして、定例で月二回、近くの和菓子屋さんで購入させていただいています。

その和菓子は、それはそれは上品な甘さこの上ないもので、おいしい和菓子です。

その後…

皆さんがおいしそうに食べている写真を撮ろうと思って待っていたものの、それから見に行った時には既に和菓子はありませんでした。

あっという間に皆さんの口の中に消えてなくなっていましたとさ。

「おいしかったわよ。」と感想だけしっかりいただきました。めでたし、めでたし…。

ということで、食べているところはまた次回にでも載せさせていただきます。

 

前回の練習の結果がどのようになったかというご報告です。

平成28年1月30日(土)品川区役所の講堂で研究発表会が行われました。

当日は区長、副区長をはじめ、基調講演においては、社会福祉法人浴風会理事長の京極先生も講演されました。

また、参加者は、品川介護福祉専門学校の学生の皆さん、また品川区において福祉、医療に関わる方々も大勢参加されています。

この会の注目度、また、これからの品川区の福祉と保健の動向についての方向づけ、定義づけとして重要な場であることがよく分かります。

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全部で8題の発表がありました。推測ではありますが、まずはこの8題の中に選ばれたこともすごいことではないかな?と思います。

これ以上の数の演題がエントリーされ、その中で魅力的なタイトルと発表の概要を提出した上で選ばれたものと思っています。

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そして、いよいよ7番目の発表となりました。緊張の面持ちで登壇しました。

『帰宅欲求の方に対してのアプローチ』というタイトルで、どの施設、事業所においても程度の差こそあれ、困ることがあり、少しでも皆さんの役に立つ有意義なものとなれればいいかなと思い、この発表となりました。

この発表の肝の部分は、認知症の方の帰宅欲求は取り除くことはできない。そして実は、必要なもので取り除いてはいけないもの。生きる上で必要な欲求であるということを事例を通して投げかけていることです。

ここが家ではないという認識は、まだまだ元気に生きたいと表現していることに他ならず、その気持ち、欲求を本当の意味で私たちスタッフが受け入れること。その上で今後の生活の質的向上に向ける必要があり、そしてその方が、「ここにいてもいいかな」と思っていただけるような「第二の家」を目指していく!という、私たちの決意表明でもあります。

当日は12分の発表でしたが、以上が無理に本質部だけを抽出して、30秒で分かる発表概要になります。

そして全発表を終えまして、審査委員の方の審議時間がインターバルにありまして、いざ表彰発表の時間を迎えました。

奨励賞→優秀賞→最優秀賞の順でした。どんどん読み上げられていきますが、なかなか呼ばれません。最後の2題まで来ました。「もしかして?」という期待が高まりましたが・・・

結果は、最優秀賞の前に、最後の優秀賞で呼ばれることになりました。

それでも、もちろん大満足で欲張りなことは言いません。ただもしかしてということでかなりの期待が膨らんだことは正直なところです。

しかも2年連続で優秀賞をいただいており、私たちのケアと仕事への考え方とその実践がそれなりに評価されているものと考えています。

来年は三度目の正直ということで、また挑戦したいと思います。二度あることは三度あるとも言いますね。

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ちなみに最優秀賞はこうほうえんさんの立派な発表でした。

 

しかしながら、この発表を引き下げて、

【社会福祉法人 若竹大寿会 第5回 横濱みらいケア実践発表大会】※法人内の研究発表会です。

■開催日時 平成28年 5月1日(日)9時~17時(予定)
■開催場所 横浜市健康福祉総合センター

での発表と、グループホームの全国大会(今年は確か北海道だったと思います)においても更に磨き上げて発表の予定です。

賞を取るために日々のケア、仕事をしている訳ではありません。日々の当たり前の仕事の先にあるのがこの発表の場であると考えています。この発表の良いところは日々の混沌とした仕事を整然とまとめることができることです。そして更に高みに向けるスタートを新たに切れることです。
これらの利点がある限り、より良い認知症ケアのために、ひいてはより良い社会創りのためにいろいろと研究発表をはじめ、このブログにおいても発信していく意気込みです。

 

2016年1月29日

研究発表の練習風景

明日『平成27年度品川福祉保健従事者 実践者研究発表会』が開催されます。

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その発表に向けて追い込みで練習しています。

みんなの前で練習して、最後の手直しをしているところです。

昨年は地域密着型特別養護老人ホームのスタッフが発表して、優秀賞をいただいているので、今年発表するグループホームのスタッフはプレッシャーをかなり感じています。

明日の様子はまたこのブログでアップしますね。