ブログ / お知らせ

何と言いましても、かっこつけて言うと、その『ロケーションの良さ』ですね。
ひらたく申しますと『場所』が良いことです。

そして、『アクセス』も良好です。
これもひらたく申しますと『交通の便』が良好です。

最近かっこいい響きの言葉が氾濫していますよね。

果たして、本当に意味を分かって使っているのか、ニュアンスだけで…。

お~っと、またかっこいい言葉を使うところでした。

微妙な意味合いまで分かって使っているのかということでして。知った気になって使うと、意外に間違って使っていたりなんてこともありますからほんと注意が必要です。

しかしこの場所は本当に素晴らしいんです。

新幹線2

新幹線1

 

都会でありながら、都会のごみごみした感じがしないですし、何よりグラウンドでは様々な息づかいが聞こえ、そこに触れることができることは本当に最高です。夜間までサッカーのお子さんたちは元気にやっていますし、少年野球や園児たちが頻繁に使ってくれていますし。

よく人里離れた風光明媚な場所に高齢者施設や、福祉施設がありますが、それはそれで一つの贅沢であるように考えます。

しかしながら、品川区においてはこのような形で、住宅街の中に、それまで小学校として機能していた地域の拠点で生活できるということは、根源的に生きる力をも支えてくれることは間違いありません。

このような立地で運営させていただき本当に感謝しています。

私たちは、今後もご利用者の方と一緒に、また地域の方とともに、ゆっくりと豊かな人生を歩んでいきたいと思います。

 

急に寒くなりましたね。
今日も午前中は気温7℃~8℃といったところでしょうか。

こんな時、大人はというと背を丸めてポケットにでも手を入れて外を歩くものです。
しかし小さな子供たち、とりわけ、南ゆたか保育園児(前半は3歳児24名・後半は5歳児は10数名)の子供たちは元気いっぱいです。
いつも元気いっぱいな表情で来て下さって、ご入居されている方は力をもらっています。

三歳の園児の二人が、グラウンドに出て楽しそうなところを眺めていると、私のところに寄って来てくれました。

「これ自分で作ったの~!」とかわいらしい凧(たこ)を自慢げに見せてくれました。
「じゃあ、走ってあげてみて。」とお願いすると、上がってようが、グラウンド引きずっていようが、小さいことは構うはずもなく、広いグラウンドを小さな園児たちが、のびのびと、それはそれは本当の健やかな風景でした。
「わぁ~~~!」
「おぉ~~~!」
「ほらぁ~~!」

時々、「先生見て~!」「わたしのすごいでしょ~~!」

「きゃ~~~!」
「ぎゃぁ~~!」
「びゃ~~!(と私には聞こえたような気がします。違っていたらごめんなさいね。)

と、四方八方に散らばりながら、ところ狭しと思い思いの声を走りまくっていました。

 

凧あげIMG_2936

 

私は30歳を過ぎて、本当に子どものパワーに驚かされ、大人の身としてありながら襟を正されます。

これが80歳を過ぎた方が多いホームのご利用者の方が見たらどうなのでしょうか?
それはそれは、見ているだけで笑顔になって、生きる力が湧いて来るんですね。

 

以前のことですが、忘れもしないとっておきの出来事がありました。
あるスタッフが、園児たちを見て、「〇〇さんにもこの位の時ありましたかね?」と冗談交じりに伺うと、小声でスタッフに返答します。
「あったでしょうね。あの娘らよりも、ずうっとかわいかったのよ。」ですって。(座布団三枚どころの話ではありません)

 

笑顔や冗談が出る場面を引き出すことを日々の仕事にしている私たちですが、「こんなに簡単にできるの?」と思ってしまうのが、やはり小さな子供たちなんですね。

そこには概ね次のような形のイメージが高齢者の方の中で広がっているはずです。
●『ご自身の子ども時代のイメージ』
⇒郷里・実家・両親・兄妹も一緒にイメージの中に出てきます。よく食べた母親の味も出てきます。たぶんにおいも出てきます。

●『ご自身の子育てをしていた時代のイメージ』⇒苦しい家計でもやり繰りしていた頃のことや、何も考えずとも次々仕事があった頃で最も充実していた時期かもしれません。

●『孫やひ孫を見ているイメージ』

何もきれいで、美しい話ばかりではありませんし、イメージはいろいろと変わる場合もあります。

それでも、今生きて来られたのは、あの時が「あったから」「あったけど」ということで、今を肯定できる瞬間なのだと思います。

ちょっと曲がりくねりながら、長過ぎる話になってしまいました。
いずれにしても、南ゆたか保育園児の皆さんの元気な姿を見て、また、それをご覧になられたご利用者の方の喜ばれる表情を見て、いろいろなことを考えることができました。

この場を借りまして、園児の皆さん、引率の先生方に感謝いたします。

また来てくださいね~!よろしくお願いします!

 

 

 

 

11月10日・12日・16日の三日間で豊葉の杜学園6年生の生徒さんが、3クラスに分かれて高齢者施設の体験授業に来てくれました。

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まずはお年寄りの方と接するに辺り、
注意事項などのオリエンテーションです。皆さん真剣に聞かれています。

 

いざお年寄りの暮らす特別養護老人ホームへ!

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生徒さん達はそれぞれ思い思いに、ご入居者の方とお話し、交流するにあたり何を使おうかといろいろと考えて

用意して来られています。「折り紙」「歌の本」「お手玉」「マジック披露用のトランプ」等々。

ご入居者はかわいい孫?ひ孫?または、お子さんが小さかった頃の育児の思い出をイメージしながら、温かい眼差しを向けて交流されました。

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最後は勢ぞろいで合唱です!
ご入居者の皆様は大変喜ばれていました!

 

 

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今後の日本の高齢者の介護、福祉の担い手になる方もこの学生の中にいるはずです。

学校のカリキュラムの中においても目的、意図があるかと思いますが、私たちは、

未来の福祉を創るつもりで受け入れてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年10月15日

喫茶店へのお出かけ

先日、戸越公園の喫茶店『やつどき』にグループホームのご利用者が行ってまいりました。

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皆さん甘いものをいただきに行くと聞けば、心なしかいつもよりも元気に歩かれるようです。

 

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お店の入り口です。

 

 

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迷ってしまう程、おいしそうなケーキやプリンがズラリとディスプレイに並んでいます。

 

 

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この日は総勢14名で入店です。(一名だけ男性でスイーツ好きな女性ばかりです。)
ほぼ貸し切り状態になってしまいました。お店のスタッフの方のご配慮、ご協力に感謝いたします。

 
とてもきれいで広い店内です。とてもおいしいからと我慢できず、ケーキとソフトクリームをペロッと召し上がった方もいらっしゃいました。

今後も『やつどき』さんの喫茶店にはお邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。

 

少しアップが遅れましたが、先日行われましたRUN伴(ランとも)に参加させていただきましたことをご報告させていただきます。

RUN伴(ランとも)とは、認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら一つのタスキをつなぎゴールを目指すイベントです。NPO法人認知症フレンドシップクラブ主催により7月、北海道からスタートし、東北、関東へと南下し、10月の九州・福岡県へと日本縦断する予定です。この品川区では9月20日(日)に不動前から出発しました。

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杜松倶楽部からはご利用者様2名、ご家族様等3名及び職員6名が参加しました。ラン伴にはノルディックを使って移動することとなり、出発前から練習しました。「これから楽しみ」「私は山にも登ったことがあるので大丈夫よ」と皆さん、笑顔で意気込みを口にします。記念撮影にも笑顔で「カシャッ!」

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「認知症になっても仲間とともにこの町を歩み続けたい!」そんな思いを象徴するお二人の行進でした!

 

事務局からタスキを受け取りみんなの想いをのせてゴールに向け出発します。
私たちが目指す「認知症になっても安心して暮らしていける町」をつくることは、地域に暮らす人達がお互いを知り、それぞれが考え、そして同じビジョンを描きながら繋がり合う事から始まるのだと考えています。

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 ゴールはもう目前!

 

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 ついにゴール!

 

 

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 ゴールの記念にみんなで記念撮影!

 

 

戸越から出発し、ゴールの中央公園目指してみんなで歩いて来ました。中央公園が見えるとそれぞれ「もうすぐゴールだよ」とお互いに励まし合います。ゴールの周りには既にラン伴を終えた参加者達が私達を出迎えてくれました。「もうすぐゴールだよ。頑張って!」「お疲れさま」「待ってたよ!」温かい言葉と拍手に後押され足も軽くなり、目頭が熱くなりました。