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今日の午前中は非常に空気が澄んでいました。

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やはり屋上から見事な富士山が見えました。
思わず拝みたくなるような姿です。
撮影者も思わず両手を合わせていました。

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一方反対側をのぞいてみると、大崎の方面になりますが、高層ビル群です。都会の真ん中にいることを実感します。

予報ではこの後雪が降るとのことですが、本当に降るのでしょうか?っていうぐらい良い天気です。

 

歯医者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日1月16日(土)13:00~14:00に杜松ホームのんき庵において、「お口の中から健口(健康)に」と題しまして、公開講座が開催されました。

講師は、荏原歯科医師会地域保健医療福祉委員会委員長・和栗歯科医院 和栗範幸先生をお招きいたしまして、地域の方も自由参加で、施設スタッフとともに勉強させていただきました。

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合計34名の方が参加され、熱心にメモをとられていました。

次回は3月12日(土)13:00~14:00に開催されます。ご参加お待ちしています。

 

今日は朝から雪の影響で通勤に直撃して、かなりの疲労を伴って、職場にたどり着いたスタッフが相当いました。

さて、インフルエンザの流行のニュースがちらほらと聞かれるようになってきました。

特養で40名、看護小規模多機能で一日15名、グループホームで18名の高齢者をお預かりしている私たちも日頃より相当気をつけているところです。

最近導入したものに『次亜塩素酸水』の噴霧をはじめています。加湿器の中に消毒液を入れて使用しています。
これが結構な金額がかかっています。次亜塩素酸Naは比較的どこの施設でも安価なので導入しやすいのですが、この次亜塩素水の方はまだまだ金額が高く、安全性もかなり高いということで導入しています。

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これが次亜塩素酸水です。

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真ん中にある青い円盤みたいなものが加湿器で各ユニットで使用しています。

 

昨シーズンもインフルエンザの方はお一人も発生していませんが、今後も継続して続けていきたいと思います。

 

もう一点がお部屋には加湿暖房機能がついているということです。

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喉からの風邪になりにくく大変重宝しています。

そういったハード環境をしっかりと整えて、普段からの手洗いや体調の変化の観察など、ソフト面でも頑張っているということのご報告でした。

何と言いましても、かっこつけて言うと、その『ロケーションの良さ』ですね。
ひらたく申しますと『場所』が良いことです。

そして、『アクセス』も良好です。
これもひらたく申しますと『交通の便』が良好です。

最近かっこいい響きの言葉が氾濫していますよね。

果たして、本当に意味を分かって使っているのか、ニュアンスだけで…。

お~っと、またかっこいい言葉を使うところでした。

微妙な意味合いまで分かって使っているのかということでして。知った気になって使うと、意外に間違って使っていたりなんてこともありますからほんと注意が必要です。

しかしこの場所は本当に素晴らしいんです。

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新幹線1

 

都会でありながら、都会のごみごみした感じがしないですし、何よりグラウンドでは様々な息づかいが聞こえ、そこに触れることができることは本当に最高です。夜間までサッカーのお子さんたちは元気にやっていますし、少年野球や園児たちが頻繁に使ってくれていますし。

よく人里離れた風光明媚な場所に高齢者施設や、福祉施設がありますが、それはそれで一つの贅沢であるように考えます。

しかしながら、品川区においてはこのような形で、住宅街の中に、それまで小学校として機能していた地域の拠点で生活できるということは、根源的に生きる力をも支えてくれることは間違いありません。

このような立地で運営させていただき本当に感謝しています。

私たちは、今後もご利用者の方と一緒に、また地域の方とともに、ゆっくりと豊かな人生を歩んでいきたいと思います。

 

急に寒くなりましたね。
今日も午前中は気温7℃~8℃といったところでしょうか。

こんな時、大人はというと背を丸めてポケットにでも手を入れて外を歩くものです。
しかし小さな子供たち、とりわけ、南ゆたか保育園児(前半は3歳児24名・後半は5歳児は10数名)の子供たちは元気いっぱいです。
いつも元気いっぱいな表情で来て下さって、ご入居されている方は力をもらっています。

三歳の園児の二人が、グラウンドに出て楽しそうなところを眺めていると、私のところに寄って来てくれました。

「これ自分で作ったの~!」とかわいらしい凧(たこ)を自慢げに見せてくれました。
「じゃあ、走ってあげてみて。」とお願いすると、上がってようが、グラウンド引きずっていようが、小さいことは構うはずもなく、広いグラウンドを小さな園児たちが、のびのびと、それはそれは本当の健やかな風景でした。
「わぁ~~~!」
「おぉ~~~!」
「ほらぁ~~!」

時々、「先生見て~!」「わたしのすごいでしょ~~!」

「きゃ~~~!」
「ぎゃぁ~~!」
「びゃ~~!(と私には聞こえたような気がします。違っていたらごめんなさいね。)

と、四方八方に散らばりながら、ところ狭しと思い思いの声を走りまくっていました。

 

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私は30歳を過ぎて、本当に子どものパワーに驚かされ、大人の身としてありながら襟を正されます。

これが80歳を過ぎた方が多いホームのご利用者の方が見たらどうなのでしょうか?
それはそれは、見ているだけで笑顔になって、生きる力が湧いて来るんですね。

 

以前のことですが、忘れもしないとっておきの出来事がありました。
あるスタッフが、園児たちを見て、「〇〇さんにもこの位の時ありましたかね?」と冗談交じりに伺うと、小声でスタッフに返答します。
「あったでしょうね。あの娘らよりも、ずうっとかわいかったのよ。」ですって。(座布団三枚どころの話ではありません)

 

笑顔や冗談が出る場面を引き出すことを日々の仕事にしている私たちですが、「こんなに簡単にできるの?」と思ってしまうのが、やはり小さな子供たちなんですね。

そこには概ね次のような形のイメージが高齢者の方の中で広がっているはずです。
●『ご自身の子ども時代のイメージ』
⇒郷里・実家・両親・兄妹も一緒にイメージの中に出てきます。よく食べた母親の味も出てきます。たぶんにおいも出てきます。

●『ご自身の子育てをしていた時代のイメージ』⇒苦しい家計でもやり繰りしていた頃のことや、何も考えずとも次々仕事があった頃で最も充実していた時期かもしれません。

●『孫やひ孫を見ているイメージ』

何もきれいで、美しい話ばかりではありませんし、イメージはいろいろと変わる場合もあります。

それでも、今生きて来られたのは、あの時が「あったから」「あったけど」ということで、今を肯定できる瞬間なのだと思います。

ちょっと曲がりくねりながら、長過ぎる話になってしまいました。
いずれにしても、南ゆたか保育園児の皆さんの元気な姿を見て、また、それをご覧になられたご利用者の方の喜ばれる表情を見て、いろいろなことを考えることができました。

この場を借りまして、園児の皆さん、引率の先生方に感謝いたします。

また来てくださいね~!よろしくお願いします!